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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第57章 彼女はサッカー上手(潔・蜂楽・千切・國神)


潔世一

「え、すげぇ…それどうやってんだ」とブツブツ言いながら彼女を観察するので、その視線に耐えきれなくなった彼女が『よ、よっちゃん…?』と声をかける。すると潔はニヤリと笑って「🌸、お前の事喰いたい」と言いながら体に触れるので彼女ちゃんは夜のお誘いと勘違いしてしまうが違う事が判明して顔が真っ赤。1on1が終了したら近寄ってきて耳元で「夜も喰ってやるから」と囁いてくる潔。



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蜂楽廻

「わぁお!!凄い!凄いよ🌸ちゃん!」と絶賛しながら彼女のプレーを見る蜂楽。その後はずっと彼女に「1on1しよう!」とオネダリして暫く毎日夕方までする羽目になる彼女ちゃん。そのあと蜂楽は試合後のインタビューなどで「俺の彼女凄いんだよ!俺よりサッカー上手くてさ、可愛いくてさ!やばいよホント!」と言うのでトレンド入りしちゃうし、彼女は照れて蜂楽に『バカ!』とLINEする。
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