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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第54章 初!下着購入(潔・蜂楽・千切・國神・玲王・凪・凛・冴)


御影玲王

「コンビニじゃなくてちゃんとした所で買った方が良いだろ…」と文句言いながらコンビニの下着コーナーでしゃがんで下着を物色している玲王。だけど自分の好みな下着も無いし、機能性も良くないので「ちゃんとした所で買ってくるわ」と彼女に連絡する。『高いので買ってこないでよ!?』という言葉を無視して高いので買う御影玲王。


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凪誠士郎

「ねー、どれが良いの?サイズどれ?俺わかんないんだけどぉ」と面倒くさそうに色々手に取っている凪。「🌸〜どれが好きなわけ?」『誠士郎の好きなやつでいーよ』と言われたら自分の趣味の下着を買ってくるけど「今度ちゃんとしたランジェリーショップ行こうよ。俺好みでえっちな下着の🌸を襲いたいから」と言うので彼女は顔真っ赤。


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糸師凛

「ふざけんなよ…なんで俺が……」とブツブツ言いながら下着コーナーでしゃがみこむ凛。顔は真っ赤になってるし、どれ買えば良いか分からないので暫くコンビニにいる。暫くして帰ってきた凛に彼女は『遅かったね!』と言えば「二度と俺はコンビニで買わねぇからな!」とキレ散らかすしその時は顔真っ赤な凛。


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糸師冴

「泊まる前に下着あるくらい確認しろ阿呆」と彼女と電話しながらお説教しながら下着コーナーで溜息をついている冴。「色気のねぇ下着が多いな」と言いながらも適当に買うけどその後のお泊まりでは冴の部屋に彼女の下着の予備が置いてある。
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