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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第51章 ❈子供達にバレないように(士道・黒名)


そして翌日のお昼。
私は久しぶりのセックスのせいで体力を奪われてしまい、ソファで蘭世の肩にもたれかかってぐったりしていた。

「🌷、🌷。もしかしたら弟か妹が出来るかもしれないぞ」
『え?』
「ほんと!?やったー!🌷ね、おとうか、いもうとほしかったの!」
「てことで、また夜シような。奥さん」

暫く、🌷は一人部屋で寝るのを頑張ってもらわないといけないかもしれない。それか実家に預けなきゃ。
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