第11章 お代わりしょうくん♪

「はっ……はぁっ……智ッ！……イイ？…イイッ！？///」

「ァアッ！…アァアッ！！……イイょ、しょぉッ！！……あぁんっ！！///」


ギュウギュウと俺を締め付け擦り上げられる快感が、腰を振る速度を速めていく

激しい送輸に合わせて、グチュグチュと卑猥な水音が大きくなって

眼下では、智くんが超絶エロ可愛いお顔に恍惚の表情を浮かべて喘いでいる


(あぁあ……………たまらん♡////)


絶え間ないこの上もない快感と

卑猥なメロディーと

…智くんの色っぽい姿


(……飽きる訳がないじゃん///)


俺は智くんを夢中で突き上げながら

こんな素敵なコトを、一生飽きるコトなんか有り得ないだろうと心の中で呟いた








「…はぁっ……はぁっ………智くん、平気？」

「ん……だぃじょぶだょ///」


結局

休みだからって、調子に乗った俺は、朝っぱらからお代わりを２回もしてしまった


んで

智くんは、散々俺に攻められて、すっかりくにゃんくにゃんに(笑)

俺はそんなくにゃんくにゃんの愛しい恋人を抱き寄せた


「ごめんね？///」

「んふ……んふふ…///」


抱き寄せられた智くんは、くにゃんと俺の腕にカラダを預けて、ふにゃりと可愛らしく笑った


(……はぁ〜…………やっぱ、止めらんないなぁ////)


智くんとのエッチが、何度もお代わりしてしまう程大好きな理由は

勿論、超絶気持ちいいからってのもあるけど


俺の怒涛の攻めで、何処にも力が入らなくなった智くんが

幸せそうにくにゃりと笑うこの姿が、どうにも堪らなく可愛くて愛しくて…


すっかり、ヤミツキになってしまったからだったりする


「……ん〜……ねぇ、翔くぅん……僕、また歩けなくなっちゃったの……

……お風呂、抱っこして連れて行ってくれるぅ？///」

「もっちろん♡」

「んふふふふ///」