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【イケメン戦国】花紅柳緑𑁍𓏸𓈒

第3章 いろはに恋を / 伊達政宗




こんな時、妙に胸が熱くなるのは何故だろう。
愛しいものには躊躇わずに触れる。
お前もそうだった筈なのに。


『​─────諦めな』



《いろはに恋を》
伊達政宗×結衣




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