• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵〜

第4章 ニャオハ


「‥嫌いな‥わけ‥ないでしょ‥」

「じゃあなんでさっき‥」

「わかんない!!私もわかんないの!!フリードの事は好きだよ?大好きだから!!」

は気づくとそう言っていた

モリーは微笑み部屋を出た

「本当か?」

(私‥今‥フリードになんて‥///)

するとフリードはを抱きしめた

「ちょ‥フリード///何急に」

「俺ものこと大好きだ!!」

は顔を真っ赤にした

するとオリオから通信が来た

「どうした?オリオ」

『フリード!飛行船穴が空いてる所がある!このままだとまずいよ!』

「わかった!近くに町を探す!」

フリードはを部屋に運びキャップの所へ向かった
/ 333ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp