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山鳥と雛鳥

第7章 動物園に行こう



走って私の足元に逃げ、足にしがみつく。

「雛鳥…大丈夫だ。襲ってはこない。」

頭を撫でるか怖いらしいじっと私の足越しにライオンを見つめていた。
私はそんな姿が可愛らしく思い笑ってしまった。

「どうする?近くで見るかい?
それとも虎の方へ行くかい?」

「…虎」

小さく怖がる声で雛鳥は呟いた。

「それじゃあ行くとしよう。」

私たちは虎の餌やりを見に向かった。
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