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テニプリ短編夢小説(四天宝寺中心、時々青学立海)

第4章 変人マネージャーと四天宝寺テニス部(ラブレター)


山田「まぁバレてしまったから仕方ない…。三神先輩!改めて僕と付き合ってく…ぐはっ!!」

改めて告白しようとした山田に涼子は拳で返事をしたのだ。

「そんな根性なしと付き合うわけないでしょー!!ケツでも洗って出直しな!!」

白石「それを言うなら顔洗って出直してこいとちゃうか?」


こうして涼子に彼氏は出来ることなくこの日は終了したのであった。



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