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ONE PIECE〜捨てられた主人公〜

第1章 ビリビリの実


「は身長いくつだ?」

「155!ミッサは?」

「俺は170!は155か‥可愛いな!」

ミッサはそう言って笑った

ミッサは弓と剣を使う

(ラムさんはまだにビリビリの実の事を話してないんだよな‥)

ミッサはラムに話しかけた

「なんだ?ミッサ」

「ビリビリの実の事を‥話したほうが‥」

ミッサがそういうとラムは睨みつけた

「その事は‥まだ‥言うな‥」

「まだ‥?ラムさんはそれはどういう‥」

「それに俺が話すからお前は余計なことをするな!!‥いいな?ミッサ」

「‥‥ですが」

「ミッサ‥」

「‥わかりました」

ミッサは唇を噛みしめた


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