第32章 ラビット海賊団

「そこの女！俺の仲間になれ！！」

「お断りします！！ビリビリの‥放電！！」

ラビットはジャンプをした

「高い‥さすが‥‥」

コビーはラビットに蹴りをいれた

「う‥」

ラビットはふらついた

（さすがコビーさん！！）

はもう一度攻撃をした

ラビットはの腕を掴んだ

「さん！！」

（電気より‥雷の方が威力は強い‥でもそれでも‥‥）

は片手を上に上げた

「ビリビリの‥放電！！！！」

「そんなのは効かないぞ？」

「ビリビリの牙！！」

はラビットに噛み付いた

「いてっ！！」

ラビットはを投げた

「さん！！」

コビーはをキャッチした