第29章 お疲れ様

「おう！ミッサもいるし！」

「でもはコビーと離れたくはないみたいだし‥俺も‥離れてほしくない‥」

「でもコビーは海賊にはなるわけないわ！」

ルフィはその場に寝転んだ

「ゾローサンジー代わってくれー」

「もうへばったのか？」

ルフィはゾロとミッサはサンジと交代した

「は海賊と海軍どっちが幸せなんだろうな‥‥」

「そうね‥‥」

「ミッサはこの先もずっと海賊続けるのよね？」

「あぁ！辞めるつもりはないさ！」

サンジとゾロの方を見ると睨み合っていた

「あんた達何対決みたいになってんのよ」

「クソ剣士によりたくさん電気を作ってやるんだ！」

「なんだと？」