の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
薄桜鬼 奪愛録
第6章 決闘?
突然、藤堂の元に行ったかと
思いきや木刀を奪い出した。
「あ!おい!」
そんな声に目もくれず
彼女は二本の木刀を構えた。
そして初めて彼女が仕掛けにいった。
さっきのふらつきが
嘘のように彼女が撃ち込む
威力と早さは凄いものだった。
これもまた幹部の皆を驚かせた。
いくら居合いの達人でも
木刀二本の早さ……
いや、彼女の早さについていけなかった。
そして斎藤に小さな隙ができたのを
彼女が見過ごすわけがなく
二本の木刀の先程を彼の喉元を目掛けて
衝いた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 61ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp