第4章 夢じゃなかった
体育館に入ると、シューズが床にこすれる音やボールがバウンドする音でいっぱいだった。
そして迫力がすごかった。
「す、すごい…。生の帝光バスケ部は迫力が…」
佐藤「全員集合!」
するとあのメンバーが集結した。
キセキの世代
佐藤「えー、桃井が休みの間、マネージャーをしてくれる河井だ。」
瑠里香「か、河井 瑠里香です。よろしくお願いします。」
?「代わりがくるなど聞いてないのだよ。」
?「つーかさぁー、こんな素人にできんの?」
佐藤「まあまあ、そんなこと言うな。緑間、紫原」
緑間 真太郎「こういうことは事前に伝えておくべきだ。」
紫原 敦「別に代わりとかいらないんじゃないの?」
「うぅ…緑間もむっくんも怖いよー」
黄瀬 涼太「まあまあ、いいじゃないっすか!やっぱり女の子がいてくれた方が楽しいっすよ☆」
緑間 真太郎「それはお前だけだ、黄瀬。」
?「別にいいんじゃね?」
黄瀬 涼太「そうっすよね!青峰っち!」
青峰 大輝「マネージャーもいた方がいろいろ楽だろ」
緑間 真太郎「…まあいい。河井といったな、あまり俺たちの足を引っ張らないようにな。」
瑠里香「あ、はい。気をつけます…」
?「黒子です。よろしくお願いします。」
瑠里香「うわっ!!びっくりしたー、いつからそこに?」
黒子 テツヤ「え、最初からいましたよ?」
瑠里香「あ、すいません…」
「やっぱり黒子の陰の薄さはすごいな(笑)実際だとこんなにびっくりするんだ…」
黄瀬 涼太「あれ?そういえば、赤司っちは?」
黒子 テツヤ「さっき職員室に行きました。」
黄瀬 涼太「もー、肝心な時にー」
「そうだ、真奈のために赤司の写真を撮らないと!」