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もう一度だけ 黒子のバスケ

第18章 再会


私が黄瀬君に連れて来られたのは学校の屋上
早い時間でHRをやっているせいか屋上には私達以外誰もいない
今日は澄み渡るほどの快晴で風もない

黄「これで落ち着いて話せるッスね」
主「…」
どうしよ…
すごく気まずい…
黄「…いい加減こっち向いたらどうッスか?」
主「…」
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