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もう一度だけ 黒子のバスケ

第17章 海常高校バスケ部


笠「あぁ、黄瀬涼太 うちのエースでって…お前も確か帝光出身だよな?わかるだろ?」
主「…はい」
監「今日は黄瀬はモデルの仕事でいないがな 明日には来るだろう」
主「そう…ですか」

その日の帰り、私はひどく悩んだ
まさか黄瀬君と同じ高校に入るなんて思ってなかったし、こんなにも早く会うことになるとも思ってなかった
どんな顔して会ったらいいの?
私は…どうしたらいい?
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