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もう一度だけ 黒子のバスケ

第11章 実力


これは話にもならないっスね

なんて半分諦めてた時だった。
シュッ
黄「!?」
どこからかパスが回ってきて気づいたら手元にはボールがあった。
そのままシュートを決める

自分の影の薄さを利用してパスの中継役にまわる
確かに普通じゃねぇっスわ
でも俺には理解できない
自分を犠牲にしてバスケをする黒子っちが理解できない
でも、認めるっスよ
黒子っちのバスケを
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