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もう一度だけ 黒子のバスケ

第10章 黄瀬涼太


主「そうだけど…」
突然のことにちょっと対応が追いつかない
黄「改めて黄瀬涼太っスよろしく」
主「玖苑です よろしくね」
今思えばまともに話したのはこれがはじめて?
黄「忙しいのによく部活でてるっスよね?」
主「黄瀬君こそ 楽しい?バスケ」
黄瀬君なんか私よりずっとモデルの仕事が忙しいはずなのに毎日のように部活にでている
黄「楽しいっていうか居心地がいいんスよね…やっと自分の居場所を見つけたって感じっスかね?」
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