• テキストサイズ

もう一度だけ 黒子のバスケ

第6章 見学そして出会い


赤「やぁ、3人共揃ってるね」
主「赤司君」
体育館に入ってすぐ私達に気づいた赤司君が出迎えてくれる。
赤「今日は見学をかねて参加してもらおうと思ってね 真太郎」
え?
練習に参加?
聞いてませんけど…
そんな私達の疑問をよそに赤司君に呼ばれてきたのは緑色の髪をした人。
緑「なんなのだよ赤司 そいつらは?」
赤「マネージャー候補の暁さんに選手候補のテツヤに虎月だ」
主・虎「!?!?」
聞いてませんけど!?
/ 127ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp