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もう一度だけ 黒子のバスケ

第19章 キセキの歌姫


そして時間はあっという間に過ぎて部活の時間になった。
あれから私は嫌がる黄瀬君を引っ張って残りの授業を受けた。

今日こそはちゃんと選手でもあるんだよってことを言わなきゃ!
赤司君からもらったパスを握りしめて席を立つ
黄「さぁ、部活に行くッスよ!」
主「!?」
黄瀬君に手を掴まれながら走る形で私は部活へとむかうことになった。
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