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もう一度だけ 黒子のバスケ

第18章 再会


黄瀬君が私に何かを伝えたけど、それは一時間目の終わりを知らせるチャイムでかき消された。
主「え?ごめん、何?」
黄「なんでもないッスよ どうせならこのまま二人で学校抜け出そうか?」
主「学校を?」
なんだろう
学校をサボるってすごく懐かしい気がする
そう、前にもこうしてサボったことがある気がするんだ
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