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癒し猫さとにゃん♪

第2章 猫会議にゃ!


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「明日、また一緒におねんねしてにゃ?しょーくん」

「Σう、うんっ!!有り難う、さとしくんっ!!」



あ、復活したのにゃ(笑)



「良いなぁ兄ちゃん達は…俺だってさとしと一緒に寝て、あんなコトやらこんなコトを…」

「…だから、駄目だって言ってるんだよ和也(汗)」

「しょーくん、あんにゃコトとかこんにゃコトって、なんにゃ?」

「ぅえっ??!/////」



はにゃ?またまたしょーくんお顔が真っ赤っかにゃよ??



「やっぱり口では説明しづらいから、俺が実地で…」

「させませんよぉ?!」

「ははは、もうコントはそんぐらいにして、遅いから寝よう?」



まーくんはひょいっとぼくを抱っこして抱えると言った



「「…いいなぁ…」」



ん?しょーくんとかずくんも、まーくんにお姫様だっこして欲しいのにゃ?


でもねぇ



「まーくんのお姫様だっこは、さとにゃんだけのモンにゃからダメぇ〜!」

「「そっちじゃない」」



ん?そうにゃの??


ん〜…


…ま、いいか、にゃ♪(←基本考えるのは苦手です)



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