• テキストサイズ

【R18:暗殺教室】流れるままに。

第1章 俺の言うことはゼッタイ。〔赤羽業〕



俺は精子を出しきると○○に覆い被さった。

「『ハァハァ…』」

2人で息を整える。

「っ…はぁ。○○…?」

『か、るまぁ…?』



「俺のこと、ちゃんと見てくれてありがとう。」


『…?』

○○はきょとんとしたあと、

『業、大好きだよ。
 こんなに好きでいてくれてありがとう。』

と言った。
かわいすぎる笑顔で。








「っ!…もう今日は帰らせてあげない。」


業に火をつけてしまい第2ラウンドを開始させてしまったのはまた別のお話♡♡

/ 16ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp