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今日も彼と…

第1章 バレちゃった!



「みりあ、俺飲み物取ってくるわ。
なんか飲みたいのある?いつもあるやつしかないけど…」

渚の家にはいつも、コーラとサイダーとミルクティーがある。

「じゃぁ、ミルクティー。ありがとう」

「おぅ。」

私はケータイを取り出した。

今、私はドアに背を向けて座っている。

でも…大丈夫だよね。

私はケータイで夢小説を読み始めた。

正直、私はエッチな夢小説が好き。

さっきも続きが気になっていた。

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