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淫らな片想い

第1章 〜片想い〜


私「やだ!竜平!きゃっ!」

私は部屋に連れて行かれベットに放り投げられた

私「何するの⁈」

竜平「分かってんだろ?…」

すると竜平は自身のネクタイで私の手首を縛りシャツを引き裂いた…私の抵抗も虚しく…ボタンがあたりに飛び散る…

私「きゃっ!いやぁ」

竜平「…なんだよ…これ…」

竜平の視線の先には灰崎君がつけたキスマークが私の身体を飾っていた…

私「…もう…やめて…」

私は灰崎君とのセックスの後なにもしていない…下まで触られたら最後までした事がばれてしまう…もうやだ…

竜平「お前は何してたんだよ!」

すると竜平は灰崎君がつけたキスマークを上書きするかのようにキスマークの上からキスをふらせた…
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