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淫らな片想い

第1章 〜片想い〜


私「んん⁈」

誠「んっはぁ」

私「はぁっ…」

誠「…じゃあな…」

私はただその場から灰崎君の姿が見えなくなるまで灰崎君を見送った…

そして灰崎君が見えなくなって家に入ろうとすると…

竜「何してんだよ…」

私「え…どうして…」

私の目の前には竜平がいた…

竜「…あいつと今まで何してたんだよ…」

私「え…何でいるの?。」

竜「俺が質問してんだよ…答えろ…」

凄く怖い…どうして…萌乃と帰ったんじゃ…確かに家は近いし竜平は1人暮らしだし…外にいてとも不審じゃないけど…あれ…頭がまわらない…え…
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