• テキストサイズ

淫らな片想い

第1章 〜片想い〜


男子a「じゃあ、作戦実行するか!」

男子b「了解w」

〜私達は〜

あの角曲がった所すぐだ…

萌乃「はははw」

私「本当にw」

2人で仲良く話して移動して…角の所…で

[ばっしゃーん]

ポタポタ…ポタポタ…

萌乃「きゃっ!」

私「ひゃっ」

男子a「ごっめん!手滑ったw」

男子b「大丈夫?w」

なんで人に水ぶっかけたのに笑ってるの…

私達の姿を見た人や、声を聞きつけた人が集まってきた…
/ 70ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp