第1章 はじまり
「え…起っちゃったってどーゆーこと!?ここ、学校の校門近くだよ!?」
そう言うと、レンはまみの手をつかんで、すぐ近くにある体育館の裏に連れてきた
「まみーオレね、まみとエッチなことしたい♡」
「はぁ!?遅刻しちゃうよ!!」
「だーいじょーぶ♪あと20分もあるよ」
チュ♡レンはまみに触れるだけのキスをした…と思って
いたら激しいキスに変わった。
レンの舌がまみの舌に絡みつく。
「んあ‥ふぅん‥っ」
「きもちいの?まみ」
レンはまみの服の中に手を入れて、胸を揉みだした。
そして、頂点を軽く摘まむ。
「んあぁ!止めてっ‥んん!声がぅあっ‥出ちゃう!!」
「かわいいから ガマンしなくていいのに‥ねぇもっと鳴いて」