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ドタバタテニスの王子様♪

第6章 大魔王…?!?!


立海 「………3年……???」

『そーだけど???どったの???』

ブ 「俺、のこと1年かと思ってたぜぃ」

切 「俺もそー思ってたっス!先輩っ!ね??わかったス!!!』

『うん、そーだよね…やっぱり小さいもんね…はぁ…なんで小さいんだろ(ー ー;)』

宍 「まぁそんなに落ち込むなよ」

『あれ。亮いたの???』

宍 「ずっと隣にいただろうが!!!」

『いやー、喋らないからどっか行ったのかと思ってた』

宍 「ちげーよ!!!」

『ねぇー今何時ー???』

宍 「話を聞けっ!!!」

柳 「今は午後4時36分だな」

『そろそろ帰らないと景吾がうるさくなるな』

宍 「そーだな」

幸 「もう帰るのかい?」

『うん!!!じゃあまた合宿でねー♪』

切 「そうっスね!!!」

『ばいちゃ!!!』


****

(亮、立海のユニフォームって辛子みたいな色してんね!!!)

(まぁ、そーだな)

( 立海はあんな派手なのにどーして氷帝のは地味なんだ!!!)

( …それ跡部の前で言うなよ)



第7章へGO!!!
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