万華鏡の姫君1章 〜特級呪術師&最強柱〜【鬼滅】【呪術】
第1章 プロローグ 1章 万華鏡の姫君
この物語での表現方法。
夢主…『』
他の人間の登場人物…「」
鬼達…【】
呪霊達…《》
カッコ以外はその節の中心人物目線で(〇〇サイド)と言う形で書いていきます。
文章が書くのが下手で、長ったらしく同じことを繰り返しながらかいていきます。
そのためアニメ本編に入るころにはいったん区切り、2章へ移そうと思っています。
鬼滅の刃は那田蜘蛛山後編最後までから。
あくまで無一郎とのカプなので柱合会議前辺りから炭次郎達に引き合わせるとちょうどいいかなぁと。
鬼以外は基本全員救済します。
なにせ夢主様チートなので。
呪術廻戦は0巻から渋谷事変か死滅海游辺りで無理やり終わらせる予定です。
作者の頭が異常に悪いせいで死滅海游辺りから理解が追いつかない為です(;^_^A
こちらも基本救済していきますが、作者の強い意向でお亡くなりのままのキャラクターも出てくると思いますが、ご了承ください。