• テキストサイズ

万華鏡の姫君1章 〜特級呪術師&最強柱〜【鬼滅】【呪術】

第7章 ~ひと休み~



改めまして本作の作者mayuでございます。

ここまで御覧いただいた皆様誠に感謝しております。

処方作なのでお見苦しい箇所あったはずです。

今までは夢主様とむい君がどう知り合い、なぜ記憶がなくなる原因や夢主様の力が徐々に開花していく様子をプロローグとして長々かいておりました。

これからオリジナルも入れ原作中心に進めて詣ります。

むい君と棘先輩をメインと言っておきながら、棘先輩全く出ていなくて申し訳ありません。呪術の話には一番出てくる予定ですので今しばらくお待ち下さい。

大変お待たせいたしました。

この章から題名通りの本編がスタート致します。

ようやく他の主要キャラクターバンバンでて詣ります。

また、夢主様は新章から心の成長が止まっている設定のため、独特な呼び方をするキャラクターがいますのでご注意下さい。

逆ハーです。複数の人から想われます。大丈夫な方のみお進みください。

両作品とも主要キャラクターは助けます。
※作者の勝手な偏見で見捨てるキャラクターもいますのでご注意下さい。

鬼滅は柱になるまで、呪術廻戦は現2年生と出会うまで8割オリジナルになります。

序盤以降鬼滅と呪術廻戦を交互に章に分け本家様にオリジナルを混ぜ進めて行きますので、ご了承下さい。
※NGの方お手数ですが、リターンをお願い致します。


愛され最強ヒロイン(のはず)は最終的に誰と結ばれるのか?

記憶が戻り、心を取り戻したヒロインはどうなる?

鬼舞辻無惨と両面宿儺との決着は?(宿儺はまだノープランです)

など自分で書いときながら注目ポイントをちゃっかりあげときます。

鬼滅の方はほぼストーリは脳内にできております。

ただ呪術廻戦につきましては渋谷事変前半ぐらいしかできていません。書いていくうちに考えていくと思うので、支離滅裂な場面がありましたら申し訳ございません。
(必死に両方の漫画を読み返しております。)

※死滅海遊編に着きましては本作様がまだ途中であることと、作者の頭がバカすぎて着いていけないため、本作ではない方向進めて参りますのでご了承下さい。


長くなりましたが、これから始まる本編も是非読んでくださると大変嬉しいです。

それでは
いってらっしゃいませ(*^^*ゞ



※その前に夢主様とむい君の設定を整理してあります。飛ばしていただいても構いません。
/ 457ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp