• テキストサイズ

女神の劣情 ~不貞妻の誘惑~

第5章 リビング





キスをしている間、彼女は甘えるようにおれの頭に抱きついていて、おれは欲望に従って彼女の胸をそっと撫でた。



「ア…ンっ♥」



これが、毎日のように意識させられた、ずっと触れたかった胸…。



彼女の発する嬌声に耳をくすぐられながら、慎重な手つきで胸の稜線を確かめる。



この白いTシャツの下は、パンティと同じ真っ赤なレースのブラだろう。



カップの硬い手触りがほとんどなくて、胸の柔らかさがそのまま感じられるから、多分、パッドのないスケスケのエロ下着…。



/ 31ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp