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貴方のそばに。

第1章 君は誰を見てるの?




「サーシャ、顔色わるいわよ?大丈夫?」

「えぇ、多分大丈夫。私、そろそろ寝るわ。」

「そう…おやすみ。私はもう少ししてから寝るわ」

リリーは私と同じ部屋の二人部屋。
きっと私が1人になりたいのをわかってたくれたんだろな…。
リリーの気遣いに感謝しながら女子寮に入り
布団で眠った。

私はすぐに寝てしまった。
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