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貴方のそばに。

第3章 変わる日々。



Gって…やっぱでかい。


俺はサーシャの胸に顔を埋める

「はぁっ…しり…うす、はずかしいよぉっ」

サーシャの胸はいい臭いがした。

フェロモンってやつか?

「あぅん…しりうすぅっ…ゃん…あァっ」

「いやじゃねぇだろ? いいんだろ?」

「わかん、、ないよ、、、変な感じ…」

多分感じてるんだろう…

「じゃぁ、ここに聞いてみる?」

ニヤリと笑ってサーシャのクリトリスを撫でる

そこはもうびちゃびちゃだった。

「なにこれ…シリウス、、、」

「愛液だ。サーシャが気持ち良くなってる証拠。」

「あい…えき?」

サーシャは潤んだ瞳で俺を見上げてキョトンと首を傾げる。

やべぇ…

もう我慢できねぇ。

「射れても…いい?」

「うん…」
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