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貴方のそばに。

第2章 幸せの日々




サーシャとシリウスは中庭に来ていた。

「シリウス、私もう一個プレゼントがあるの。」

「まじで?」

「うん…。」

「なに?」

「えっと、、、、、、し。」

「え?ごめん、聞こえねぇ…」

「わたし…」

「まじで?」

「うん。」

「どうなるかわかってる?」

「…あんまり…」

「えーっとな…、朝の続きだけど…」

「続き?」

「セックス…してもいい?」

「うん…」

「来て。」
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