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[BLEACH] (檜佐木) ぽっちゃり彼女2 (裏)

第1章 ぽっちゃり彼女2 (裏)


 女の身体は、男から見えれば魅惑一杯。
 特に-…好きな女なら尚更。
 しかも、その好きな女の身体が俺好みドストライクの巨乳なら…大好物以外の何者でもねぇ。

「あ…っ、ちょ…っちょっと!」
「ん?」
「料理…っ中!」
「知ってる」
「なら…おっぱい…っ触らない…で…っあ…」

 そりゃ、無理だわ。
 だって。
 こーんなにむにゅむにゅしてて。
 こんなに柔らかいのに、先端の赤い実は少しずつ自己主張して、美味しそうにぷっくりと育ってるんだぜ?

 服の上からだってのに、わかるくらい。
 ぷっくりとしているのが見えんのに。
 触るなって言うほうが、どうかしてるぜ。

「ん…っ、あ…っん…っ」

 乳首を何度か掠めるように触れれば、の体が跳ねた。
 いつもながら、素直で感度のいい身体だ。
 あー…こんな声と反応されたら、俺も元気になっちまうじゃねーか。
 男って単純。

「修…っ兵…っ、も…やめて…っひ!?」
「無理。ほれ」

 くりくりっと胸の中心を指で擦ってやると、は目を見開いて身体を震えさせる。
 あー…可愛い。
 なんでだろーな、こういうのすげー…興奮する。

「んー…っ!そこ…っやだ…」
「弱い?」
「あ…っん…っみ、耳元で…っや…」

 顔を真っ赤にして体を震わせるに、俺はにやりと笑うとが必死に持っている野菜をまな板の上に置かせた。



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