第10章 子供になった君 ~赤司~
NGシーン~1~
「むっくんありがとー(っ´ω`)っ」
敦からチョコを貰ったはそのまま
かがんでいる敦に近寄って.....
ちゅっ
「なっ!!」
キスした、しかも唇に......
「大ちゃんも、テツくんも、涼太もみーんな大好き♡」
ちゅっ、ちゅっ、
「はわわわわ///っちー、次俺にちゅーする番っすよー♪」
「う、うん。涼太...ちゅーしてあげたいのは山々なんだけど、涼太の後ろに立ってる征ちゃんが怖くて(*v*;)」
「赤司っち?(くるっと振り返って)ヒイィッ!!」
「黄瀬、今すぐ選んでくれるかい?
1,地獄に行く
2,地獄に行く
3,地獄に行く
さあ、どれ?」
「赤司っち笑顔が怖いっス!!!しかもそれ選択肢ないっスよって、
ぎゃあああぁぁっ!!!」
「またあの2人の所でNGです」
「さっさとしてほしいのだよ」
「まー、オレはちんとちゅーできるから、別にいいけどさー」
「俺も紫原と一緒だな」
「青峰くんの場合は、抱きついたときの胸でしょ」
「おー、分かってんなテツ!!そーなんだよ、あいつチビになったわりに胸でけぇんだ!!!」
「下品なやつだ」
「峰ちん変たーい」
「青峰くんはおっぱい星人ですから」
「知ってただろ?ドヤァ」
「開き直るな大輝....」