第1章 マイマイとプリズムジャンプ!
「わわわっ」
と、転びそうになったところをあいらが支えますが、あいらも転びそうになってしまい、そこをりずむが助けました。
「ねっ、マイマイさん、プリズムショー、やってみませんか?」
「でも、いきなりはちょっと……」
「ですよね。なので、まずはあたしたちから先にプリズムショーやってみまーす。あいら」
「うん!」
「そうだ。バトポンないとだめだよね。がっとびーっと取りに行ってくるね」
「りずむ、これだろ?」
callingsのメンバーのヒビキが青のポンポンの付いたバトンを投げてきます。
「あ、バトポン! ありがとう、ヒビキ!」
りずむはヒビキが投げてきた青のバトポンをキャッチし、お礼を言うとヒビキはにこっと笑っていました。
「ピンクの方はあいらのだったよな。それ!」
ショウはピンクのバトポンをあいらの方に投げ、キャッチしようとしたあいらですが、マイマイを巻き添えに、
「ぎゃっふん」
とこけてしまいました。
「わー!」
あいらの下敷きになってしまったマイマイでしたが、あいらはすぐにどき、
「ごめんなさい、マイマイさん、ごめんなさい!」
と、謝りました。