• テキストサイズ

ハートのキング

第5章 秘密


「あ、いや、別に」


御幸「なんか困ってんだったら、助けてやるぞ」


御幸くんってやさしいんだ


「あの、実は倉庫のガキなくしちゃって…」


御幸「うわ~、それはあの鬼教頭に怒られるわ笑じゃあ、おれが無くしたことにしよう。」


「えっ?そんな…」



御幸「もちろんタダでとわいわない。あさかちゃん、きみはおれとゲームをしてもらうよ」




ゲーム???
/ 21ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp