• テキストサイズ

【テニスの王子様】太陽みたいな君

第28章 他校生のあいつ





「遅くなってすみません!!」



扉を開けたのは向日葵だった



大「小日向!!」    




菊・桃「向日葵!!」



リョ「向日葵」


「え、?皆さんどうしたんですか?」



一斉に名前を呼ばれて向日葵は驚く



桃「どうしたじゃねーよ!無茶しやがって!」




菊「傷大丈夫かにゃ??」




「これくらい大丈夫ですよ!ただのかすり傷です!」




大「何言ってんだそんな派手にやられて!あいつを中体連に訴えれば…!」




「大丈夫ですって!今度はうまくかわしますから!」




「「「「そういう問題じゃない!\にゃ!\だろ!」」」




/ 330ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp