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【テニスの王子様】太陽みたいな君

第27章 立海大附属中


真田side



そして向日葵を駅まで送り届けそこで部員とも解散した



俺は入院中の部長幸村のところへ見舞いに行った




「やぁ真田。今日遠征から帰ってきたんだろ。無理しなくていいんだよ」



「いや、無理などしてない。部活のことを伝えるのも俺の役目だからな」


「そう。じゃあ今日は何が合ったのかな」



そして俺は遠征中のことを話しそして帰った後の小日向向日葵のことも話した



「へぇ。青学のマネージャーにそんな子が。小日向向日葵か。俺も会ってみたいな。」



「まぁいずれ会えるだろう。青学はいつか当たらなければならない相手だからな」



「そうだね。楽しみだよ」


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