• テキストサイズ

【テニスの王子様】太陽みたいな君

第27章 立海大附属中






自己紹介をし終わったあと向日葵は真田に話しかける



「あの関東大会前に勝手な行動してすみませんでした。」



真「…確かに小日向したことはいいとは言えないが勝負を仕掛けたのはこちらの選手だ。すまなかったな。」



「あ、いえ!私もついテニスしてたら楽しくなっちゃって。エヘヘッ」



真「…///」




丸「おいっ、あの真田が照れてるぞ!」コソッ


切「俺ふくぶちょーの照れてる姿初めて見たっすよ笑」コソッ


仁「真田はむっつりスケベじゃな」コソッ




真「おい!聞こえてるぞ!」




切・丸・仁「汗汗」

/ 330ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp