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【テニスの王子様】太陽みたいな君

第27章 立海大附属中



切原side


俺たちも部室に戻ろうとすると向日葵の姿が見当たらない



よく見てみると向日葵はコートのところで小さく丸まっていた


俺は走って駆け寄る


切「おい!向日葵何してるんだよ!早くいくぞ!」



「雷怖くて…ヒクッ…」


そういうと向日葵は俺の手をぎゅっと握る



切「…っ!////大丈夫だから!ほら!」


俺は向日葵の手を引いて荷物をとり部室へ入った





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