• テキストサイズ

【テニスの王子様】太陽みたいな君

第27章 立海大附属中





近くにいた選手の話は驚きだった



いきなり現れた女の子が試合をはじめるないなや立海選手を次々と倒していった



1試合10分で…。



「俺らもとめてはいたんですけど負け続けるのは立海の名に恥じるってどんどん試合を進めて…。」


丸「1試合10分ってマジかよ。」


切「すげー向日葵。俺も試合したいな!」


真「馬鹿か!立海がこんなにも負けて情けない!」


真田はコートに入ってすぅっと息をすう。





真「今すぐ試合をやめんか!!」





「「!?」」




/ 330ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp