• テキストサイズ

【テニスの王子様】太陽みたいな君

第27章 立海大附属中






方向音痴ながらも道行く人に道を尋ね歩くこと約20分
立海大に到着した



「ほぇーおっきいー」



日曜日なので校内には人がおらず向日葵も堂々と入って行く



歩き回っているとテニスコートが見えてきた




「やっぱりテニスコートも設備いいなぁ」




テニスコートの周りにあるベンチに座り練習風景をながめる



「あれー?切原さんいないのかな」



唯一の立海大の知り合いが見当たらなかった





/ 330ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp