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【テニスの王子様】太陽みたいな君

第18章 不動峰戦!!~2~


審判「シングルス3前へ!」


「海堂先輩がんばってください!!」



海「お、おう////」


空を見上げたら雨は完全にやんでいた



審判「シングルス3青学・海堂、不動峰・神尾」



コートで向きあうなり神尾が口をあけた



神「よう。お前マムシってあだ名らしいな。ぴったりじゃないか」



海堂はいきなりぶちぎれた神尾めがけてラケットを降った


大「止めろ海堂!!」


そういったときはもう遅かった


神「へぇ結構スイング早いじゃん」


審判「こら君たち!なにやってるんだ!」


審判が怒鳴った


「か、海堂先輩・・・」
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