• テキストサイズ

【テニスの王子様】太陽みたいな君

第5章 試合


向日葵side


私は入学式をサボってしまったがそのかわり大きなつんつん頭の人とテニスをすることになった


~テニスコートに向かってる途中~


(そういえば名前聞いてないや)



「あの、お名前はなんていうんですか」



?「あぁ、そういえば言ってなかったな俺は青学2年桃城武だ」ドヤッ



「桃城さんですね」



桃「あっ、いいよべつに敬語とか使わないで桃でいいし」



「じゃあ桃先輩で、よろしくお願いしますね(^-^)」


桃「おうっ」
/ 285ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp