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ゲンガー夢

第9章 桃色の砂浜


「うーん……?まあ、いっか。
そうだ、あの実おいしかったから
いくつか持って帰ろうかな」

「ゲゲゲ!!!」

姿は見えないまま、
ゲンガーが"やめとけ!"と鳴いたのも
虚しくレナには伝わらず、
レナは後日博士に甘えそうになり
ゲンガーはメチャクチャ嫉妬した。
(そしてレナは博士と暫く気まずくなった)


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