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桜の物語

第5章 肆


客間

桜「鴆君、私言ったよね?無理するなって。」
鴆「....。」
桜「はぁーーーーー、蛇太夫鴆君つれて帰って」
蛇太夫「はい、承りました。それでは」
鴆「すまねぇな。んじゃ、また会いましょう。」
桜「ん、バイバーイ」
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