第1章 設定
デフォルト名
・金烏らら(きんう らら)
高校一年生(日向たちと同い年)
中学女子バレー部強豪校である豹紋中学校の女子バレーボール部で主将を務めていた ポジションはレフト
身長は156センチと小柄だが、驚異のバネと圧倒的な技術力を持ち身長のハンデはほぼなかった。
加えて周りを見る力、統率する力を兼ね備えているが、普段はどこか抜けていて的外れなことを言う。世にいう天然。
外見は美しい青がかった黒髪と、青みがかった瞳を持ち、とてもきれいで可愛い顔立ちをしている。
幼い頃に何度も烏養一繋のもとでバレーを教わり、また彼がバレーボールを教えることに対して持っていた楽しいという感情を間近で感じ取っていた
・中学時代の仲間(ほぼ登場しないので覚えなくて大丈夫です!)
梓:ららの親友で幼い頃からずっと共にバレーをしてきた。
ポジションはセッター。いつも明るく、ららを支えている。
雫:中学から共にバレーボールを始めた。ポジションはセンター。
杏花:同じく中学からチームメイトになった1人。ポジションはライト。