第6章 桃橙 氷ぷれい®".
ガチャ
『準備出来たわ』
橙「さとちゃ!…あれ、かき氷のシロップはないん?」
『え、かき氷のシロップ使うとかいつ言った?俺“シロップ”しか言ってないよ?』
と言って俺は冷蔵庫の奥底で冷やしてたローションをジェルの前に見せた((
『シロップはこれ』
橙「食用ローション…?」
『え、?wんなわけあるかw普通にえっちで使うローションな?w』
橙「え、かき氷食べへんの?」
『食べるよ?』
橙「え?」
『まぁまぁとにかく頂こうじゃないか、シロップは多め?』
「え、あ、えっと、え、…多め、、で?」
さて、俺の彼女はまだテンパってますね
まぁ、流れに身を任せていただいてって感じだけどッ
『じゃあ、まず、脱いでねッと』((ガチャガチャスルッ
橙「はッ!?何しとるん!?脱がせんなや!」
『そうじゃなきゃ、食べれないでしょ、“下のお口”で』
俺はジェルの言葉を無視して脱がせた
((ジェル裙M字開脚
橙「は、恥ずかしいねんけど…」
『その割には勃ってるけどねぇ』
ジェルの目の前でちょっと大きめの氷にローションをたっぷりかけるのを見せた
『これが今からジェルが食べる氷だよ?おいしそーだね?(( ニコッ』
橙「え、ぁ…//」
ツプッ(入口に当てる
『ほら、食べる時はいただきますッて言わないと、ね?』
橙「ひぅッ…(つ、冷た…)ぁッ…い、いただきましゅ…//」
『は〜い、よく言えました!!』
ツプツプッジュポッ
橙「あぅッ//ああああ//ちゅめたい///」
ジュプジュプッ
氷を奥まで押し込んだ
『ど〜お?冷たいし気持ちいいでしょ?』
橙 コクン
『まだまだ入るよね〜?』
そこから、2個3個と入れていった
橙「あッ、あッ///奥までくりゅの♡ぁぁぁ…/」
最終的にはジェルの中に5個の氷が入った
『ふふッwそんなにお腹すいてたんだね?w
…あッ!ジェルの中が熱すぎて溶けちゃった氷の水が沢山出てきてるじゃん!もったいねぇなぁ〜…』
チュプチュパレロレロ
橙「え”、///さとちゃん、舐めんといてやぁ//気持ちぃからぁ//ぅ〜/」